田舎の土地を売りたい! できるだけ高く売るコツは?

土地

親からの相続で土地を持て余している、都心に引っ越した為田舎の土地が不要になったなどの理由で土地を売りたいという方が多いようです。

 

そんな方に、少しでも高く土地を売る方法とご紹介します。

 

複数の不動産会社へ依頼し査定してもらう

例えばあなたが引っ越しをする際、少しでも費用を抑えようと複数の引っ越し業者に連絡し、見積もりをしてもらった経験はないでしょうか。

 

引っ越し業者の方も、少しでも受注件数を獲得する為に値引きしたり段ボールをサービスしたりと互いに努力していますよね。家や土地を売るときもそれと同じ事が言えます。

 

不動産会社は家や土地が売れた際、仲介手数料という報酬が手に入ります。

 

仲介手数料は売った土地の値段によって変動し、いくらまでと法律で上限が決められています。

 

具体的には400万円を超える仲介手数料は売買価格の3.24%に消費税がかかる計算になり、土地の売却金額が高いほど仲介手数料も高い為不動産会社のモチベーションも上がります。

 

また、個人への売買に強い会社もあれば法人に強い不動産会社もあり、複数会社で相談することによりその土地がどの不動産会社で売れば高く売れるかを比較検討できるというわけです。

 

土地を放置状態にせず、整備した状態で売りに出す

土地をただ持て余しているからと、何もせず売りに出しては売れるものも売れません。 その土地にまだ建物が建っている場合は解体費用、建物がなくても草が生い茂っている状態ではそれを撤去する費用のことまで買主が負担しなくてはなりません。

 

賃貸でも同じです。同じ価格の賃貸だとして、

 

  • (A)都心だけど何の整備もしていない部屋
  • (B)田舎だけどきちんとリノベーションした古民家

 

どちらが魅力的でしょう?

 

整備されていないと実際購入後リフォームで予想外のお金がかかったなどの不安もあります。買主にとっては買った後、できるだけ手間がかからないというのも購入の決め手になるのです。

 

また、高く売るというより売却前に知っておくべきことがあります。 それはその土地が建物が建てられる土地であるかということ。

 

市街化調整区域では、行政から開発許可という許可を受けないと建物を建てることができません。その場合土地の利用方法が制限されてしまうため価格がどうしても低くなります。

 

それらの事を調べ、自分の土地の相場をまず知る事。その上で整備し複数の不動産会社へ査定してもらうことが高く売るためのコツと言えます

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